よくあるご質問

NFT（Non-Fungible Token：非代替性トークン）とは、「代えの効かない唯一無二のデジタルデータ」であり、デジタル鑑定書のようなものです。
NFTには、不正や改ざんを防止できるブロックチェーン技術が使われており、「本物かどうか」「誰のものか」を証明することができます。

ウォレットはNFTを購入するために必要な仮想通貨を管理しておくお財布のようなものです。ANIFTYでの対応ウォレットはMetaMaskのみとなります。

ウォレットアドレスは、ブロックチェーンを利用するための「住所」のようなものであり、自動生成されます。

スマートコントラクト機能（取引や送金などを自動化して設定できる技術）を備えた分散型アプリケーションプラットフォームです。
イーサリアム上で使われる通貨はETH(イーサ)といいます。

イーサリアムブロックチェーン上での取引の際に発生する手数料のことです。NFTの購入時、データの書き換え、削除など様々なタイミングで発生します。

ガス代は、時間帯やネットワークの混雑状況によって常に変動します。
※ こちらのEthereum Gas Chartsで価格変動を確認できます。

タグは作品に紐づけることができる、作品のジャンルや特徴をあらわすものです。
マーケットプレイスで、タグで作品を検索することができます。
ANIFTYではクリエイターはひとつの作品に最大5つまで、タグを設定することができます。

ウォレット情報を紛失した場合で、シードも紛失してしまった場合は、ウォレットアドレスを復活させることはできません。

登録料は一切かかりません。ランニング費用も発生いたしません。

ANIFTYの手数料は10％です。
販売成立時に10％の運営手数料が発生し、販売金額の90％がクリエイターへ支払われます。

現在、ANIFTY内では二次流通はできませんが、機能の実装を検討しております。OpenSeaで二次流通が可能です。

ANIFTYは、ERC-1155規格を採用しています。
NFTの購入が成立したタイミングで、イーサリアムブロックチェーン上にERC-1155規格でトークンが発行されます。

ANIFTYでは、すべてのNFTに「IPFS」が適応されます。IPFS化されたNFTは、パブリックな格納場所（分散型ストレージ）でピン留めされている限り、半永久的に安全に保管することが可能となります。詳細はこちらからご確認ください

ANFITYでは現在、アーティストごとの独自コントラクトでの出品対応はしておりません。すべてのクリエイターの作品が共通コレクション（ANIFTY Collection）に含まれます。

Google Chrome（最新版）を推奨しています。

季節ごとのイベントや特集を計画しています。TwitterやDiscordでアナウンスしますのでチェックしてください。

Discordでぜひ交流ください。
また、クリエイターや絵師のページにTwitterを掲載しているユーザもいますので、ご活用ください。

ウォレットの安全な接続の確認のため、マイページ、通知、マイオークション等のページでは接続を確認の署名が必要となります。
安全性の確保のため接続が一定時間（1時間）で切断される設定になっているためです。

署名にはガス代がかかりませんが、出品中の作品の削除等の動作ではガス代が発生する場合があります。
MetaMaskに表示される説明をご確認の上、操作ください。

AFNITYでは、審査に合格した公認クリエイターのみが出品可能です。
応募は こちらからお願いします。

定価販売には、ETH（Ethereum）、オークション販売にはWETH（Wrapped ETH）のみです。

定価販売と、オークション販売（初入札から24時間）があります。

出品マニュアルでご確認ください。

オークションマニュアルをご確認ください。

ANIFTYでは定額販売ではクリエイターには、ガス代はかかりません。
オークション販売では、クリエイターの出品時にはかかりませんが、落札を受けて落札（売上）を確定する際に、クリエイターにガス代がかかります。
詳しくはオークションマニュアルをご確認下さい。

0.02ETH～です。

JPG,PNG,GIF（30MB以下）が出品可能です。

こちらにつきましては、出品画面の説明文に任意でご記入いただいております。

はい。ヘッダーのベルマークのアイコンでご確認いただけます。ただし、確認には初回ログインとは別に、再度メタマスクの接続が必要となります。

はい。ヘッダーの「アクティビティ」でご確認いただけます。入札状況や、オークション終了状況などがご確認いただけます。ただし、確認には初回ログインとは別に、再度メタマスクの接続が必要となります。

はい。オークションの最高落札者へ作品を売却するために「落札者を確定する」ボタンを押す必要があります。自動売却ではございません。
※落札者確定の際に、ガス代がかかります。

こちらの表にてご確認ください。

*1　メタデータ・・・サムネイル、タイトル、説明文、タグ
*2　 Ver.1（初期コントラクト）での出品情報の変更、取り下げについては、クリエイターご本人様での変更は不可となっております。変更をご希望される場合には、一律、1作品当たり0.01ETHかかります。都度、team@anifty.jpにご相談ください

Discordの宣伝チャンネルでご自由にお知らせください。

新作が発表された際は公式ツイッターから、アナウンスします。
ウェブサイトのトップページのピックアップアーティストに掲載されることもあります。

ウォレット（MetaMask）と暗号通貨イーサリアムが必要になります。詳細は、「ANIFTYでNFTを購入する」をご確認ください。

ANIFTYマイページの中のCollectedページに表示されます。
また、OpenSeaのCollectedでも確認することが可能です。

購入、落札したアイテムの支払いをキャンセルすることはできません。ただし、オークションでウォレットに十分なWETHが無い場合は、落札できません。

オークションマニュアルでご確認いただけます。

購入したNFT作品は、取得事実の公表、VRギャラリーでのオンライン展示、二次流通での利用のみ可能です。複製や二次利用を行う場合は著作権者への許諾が必要となります。

オークションでは、出品者がガス代を支払い、オークション販売を確定させる必要があります。
数日待っても出品者の確定が完了しない場合は、ANIFTYにお問い合わせください。

出品者の確定時に入札したウォレットにWETHが足りない場合は、次点の入札者に落札されることになります。
必ず、入札額に十分足りるWETHをウォレットに入れておいてください。

現在、ANIFTYでは二次流通機能やリクエスト機能を実装していません。
OpenSeaで二次流通の作品を探すか、DiscordやTwitterを通じてコレクターにご連絡してみてください。

現在、ANIFTYでは二次流通機能やリクエスト機能を実装していません。
OpenSeaで二次流通の作品を探すか、DiscordやTwitterを通じてクリエイターにご連絡してみてください。

払い戻しには一切応じておりません。